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温活!

季節の変わり目、皆さま、体調はいかがですか?だいぶ過ごしやすい日が多くなってきましたが、夏の疲れが出てくる時期でもありますね。通勤電車の中でもゴホゴホと咳をしている方が多いように思います。この時期は冷暖房の温度設定が難しく、体が冷え切ってしまうこともあり、身体が疲れ切っています。また、冷え症にお悩みの方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は冬に向けて体を温める!をテーマに書いてみました。

体温

人は体温を一定に保つ「恒温動物」です。体温を一定に保つ為に血液の流れる量を変えたり、汗をかく事をしています。これは、神経から脳に伝わり「視床下部」がコントロールしています。寒い!と感じたら、神経を通って、視床下部に伝えられ、皮膚の血管を細くして皮膚から逃げる熱を少なくしています。寒い時に自然と体が震えてしまうのでは、筋肉を動かして体温を上げる為です。また、暑いときは汗をかいて皮膚表面をぬらし、熱を逃がして体温を下げています。

「視床下部」は自律神経の中枢にあり、交換神経・副交感神経機能や内分泌を統合的に調節することで、生体の恒常性維持に重要な役割を果たしています。人は、体温維持の為に75%以上のエネルギーを使っています。

冷え症になる人、ならない人

冷え症は女性に多くみられる症状です。女性は男性よりも筋肉量が少なく、基礎代謝が低いです。この冷えとは、体内で熱を作れない事で起こります。一日のエネルギー消費は約60~70%で、それぞれの基礎代謝は筋肉が約38%、肝臓が約12%、胃腸と腎臓が約8%づつ、脾臓が約6%、心臓が約4%、その他が約24%となっています。筋肉によるエネルギー消費が一番多くしめるので、筋肉量がすくないとその分代謝が悪くなるのです。そして、体重に対する筋肉量は男性が40%なのに対して、女性は36%と言われています。元々の筋肉の割合が低ければ低いほど、基礎代謝は下がるので、男性と比べてしまうと女性の方が代謝が低いとされています。よって、女性に多い症状と言われています。

よく代謝が良い人、悪い人と言いますが、代謝が良い人は摂取した栄養素をエネルギーとしてきちんと利用できる人です。食事(エネルギー)を摂取して、利用しきれないと、エネルギーが消費されず蓄積されてしまいます。年齢と共に筋肉が減り、代謝は落ちていきます。

では、そもそも代謝が悪い人の原因はというと、筋肉量が少ない、不規則な食事(無理なダイエットや深夜の食事、朝食を抜く)等があげられます。食事をすると、暑く感じたり、温まったような気がしたことはありませんか?食事誘導性熱産生というもので、内蔵が消化の為にエネルギーを燃やして身体を温めるのです。無理なダイエット(運動をせずに食事のみを減らす等)をしていると、本来消費するはずのエネルギーを消費する機会を失い、筋力も失ってしまいます。規則正しい食事を摂る事が大切ですが、食べ過ぎてもいけません。年齢にあったカロリーを摂取する事が大切になり、筋力が衰えないように、適度な運動も必要になります。

また、自律神経の乱れも大きな原因になります。自律神経が乱れると、血液の流れに滞り、熱が全身に回らなくなります。自立神経のみだれは、気温の差が激しい場所に出入りする事で、血管の収縮と拡張する事でも起こります。例えば、夏にエアコンの効いた室内と暑い屋外を出入りする事です。または、不安やストレスが原因となっていることもあります。

 

体を温めるには

代謝をあげて冷えを治す!と張り切ってみてもなかなか思うようにいかなかったり・・・誘惑にまけてしまったり・・・規則正しい食生活に適度な運動、なかなかハードルが高いですね。特に運動が苦手な方には、ストレスになってしまう場合もあります。ストレスを与えてしまうと、自立神経の乱れに繋がってしまうので、無理せず出来る事から始めましょう。

冷たい物の摂取に注意する

冷たい物をさけて、なるべく体温以上のものを摂取しましょう。また、身体を冷やす食物を取る時には工夫をしましょう。体を冷やす食べ物は、夏に旬を迎える物がおおいです。ナスやキュウリ、レタス等の夏野菜です。現代はハウス栽培があって一年中いろいろな物が店頭に並ぶので分かりずらいかもしれませんが、根菜類は体を温める食品になります。体を冷やす食べ物だから、一切食べない!という事ではなく、バランスよく栄養を摂取する事が大切です。体を冷やす食べ物を食べる時には体を温める食べ物と組み合わせたり、煮込んだりして加熱をすると良いでしょう。

衣類の選び方

夏の冷房を使用している季節は、首をとお腹を冷やさないようにしましょう。直接体にクーラーが当たらないように、羽織るものや腹巻などで、首やお腹が冷えないようにしましょう。冬の衣服は、なるべく脱ぎ着が出来る物、しめつけのない服を選びましょう。あまり、肌に密着したものだと血行不良になるので、ゆったりした服装で、首、手首、足首から外気が入らないようにマフラーやアーム・レッグウォーマー等を使いましょう。

毎晩、湯船に浸かる

シャワーですませるのではなく、就寝1時間~2時間前に湯船につかり、身体を温めましょう!じっくりと温まった体が、クールダウンするとぐっすりと質の良い睡眠も得られるので一石二鳥です。湯船にじっと浸かって居られない方は、マッサージをする、歯を磨く、フェイスパックをする、目を温める等、何かしながら過ごせばあっという間に時間が経ちます。毎日が難しくても、週に何回か時間の取れる時でも構いません。入浴後は、火照りが収まるまでバスローブ等を羽織りゆったりと過ごしましょう。入浴後は火照っているので、すぐにパジャマを着てしまいますとパジャマがしっとりと水分を含んでしまい、冷たくなってしまうので、火照りが沈むまではバスローブ等で体が冷えないようにして、くつろぎましょう。

冬はカイロの利用

温める場所は、首、手首、足首と言われますが、加えてお腹周りも温めましょう。機能性グッズが沢山販売されていますし、カイロの種類も増えています。じんわりと温めるタイプの物など、使い分けるとよいでしょう。

・お腹周りを温めておくと、足の冷えが軽減されます。内蔵が温まり下半身の血流が良くなります。

・血管の太い所、肩甲骨の間は全身の血流がよくなります。

※カイロは低温ヤケドに気を付けてお使い下さいね。

まとめ

冷え症の自覚がある方は、冬はしっかりと対策をされているかと思います。難しいのは暖かくなってきた時の夏や、季節の変わり目ではないでしょうか。室内のクーラーによる冷え、冷たい物の飲食による冷えと体の中まで冷えてしまっている事に気が付かない場合もあります。(お腹が冷たい時は冷えのサインです。お腹に手のひらをあてて、少しでも温めると大分違います。)

気を付けなければならないのは、直接クーラーの風にあたらないようにする事体を冷やす物冷たい物をなるべく摂取しない事だと思います。汗をかいたままで冷えた室内に入ると体が冷えてしまいますので、下着を取り換えるなどの対策をされると良いでしょう。

病気ではない「冷え」。「冷え」は万病の元といわれるほど、大きな病気に繋がる事にもなりますので、「冷え症」にならないよう、または改善できるように意識してみましょう!

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