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お手入れについて(バスローブの干し方)

春はお天気が安定しない時期ですが、お洗濯は早く乾くようになり気持ちの良い物ですね。ですが、紫外線が強くなる時期ですので、衣類やタオル類は長時間紫外線にあたるとゴワゴワの原因になりますので、お気を付け下さい。そこで、今回はバスローブの「干す」「保管」について体験を交えてご説明致します。

バスローブのお洗濯

バスローブのお洗濯方法は、基本的にはバスタオルと同じように洗濯機でネットに入れて洗って頂ければ大丈夫です。今治産のタオル生地でも「柔軟剤は毎回ではなく、10回に1回位の割合で使う」等々・・・皆さんもご存じの方が多いと思います。こちらのコラムにも詳しく書いていますので、ご覧下さい。

タオル地のお手入れについて

梅雨時の洗濯と乾燥

バスローブのお洗濯、湿気とカビに注意!

バスローブを干す

ハンガーにかけて干すという方が一番多いかと思います。ハンガーにかけて干すと、前身頃と後ろ見頃に空間が出来にくく、重なってしまいます。特に衿や脇の部分等、重なりがあるところは乾きにくいのが現状です。風通しの良い所、日光が直接あたらない場所で干すのが一番なのですが、これではなかなか乾きませんし、これからやってくる梅雨時は大変です。

そして、水を含んだタオル生地はとても重く、ハンガーで干した時に肩や袖山だけで、水を含んで重たくなったバスローブを支えるのはかなり負担になります。

そこで、「バスタオルをピンチハンガーで蛇腹に干すと乾きが速い」いうのを良く聞いていたので、バスローブも試してみました。結果、ハンガーで干すよりも、ピンチハンガーで蛇腹に干す方が、乾きも早く、重さの負担も分散され生地が傷む事が軽減されると思いました。

逆さに裾から、たるみのないように細かく洗濯バサミで留めます。衿は身頃に重なる事がなく、袖もバンザイをするようになるので重なりません。そして、たるみなく洗濯バサミを留めれば型崩れもありません。生地も縦地(生地は縦、横と地の目がありますが、縦地にまっすぐ落ちるのは生地の性質)にぶら下がるので、負担を掛ける事がありません。すでに、お試しの方もいるかもしれませんが、本当に生地を傷める事もなく、型崩れもなく、早く乾くのでおススメの干し方です。

ピンチハンガーで蛇腹に干し、サーキュレーターや扇風機等で風をあてると更に乾くのが早いので梅雨時もストレスなくお洗濯ができます。

バスローブの保管

使用後はどのようにしていますか?一度使ってすぐお洗濯する方もいるかとは思いますが、何度かそのまま使う方がほとんどではないでしょうか。バスタオルと同じように、いろいろな意見に分かれると思います。基本的には、入浴中に綺麗に体を洗った後にバスローブを使用するので汚れる事は少ないので、一度の使用ですぐに洗濯しなければならない物でもないと思います。

そこで、使用中のバスローブはどのように保管していますか?

バスローブをタオル代わりに濡れた体に羽織る方も、乾いた体に羽織る方も、お洗濯までの間はハンガーに掛けたりしていますね。ハンガーはバスローブの肩に負担が掛からないように、小さ目のハンガーをおススメします。

部屋や脱衣所にフックがある方は、ぜひ吊り紐をお使い下さい。バスローブには背中心の襟ぐりに吊り紐が付いています。その吊り紐をフックに吊るしましょう。吊り紐は切れてしまうのでは?と思う方もいるかもしれませんが、これはかなり丈夫ですのでご安心下さい。

洗濯後の保管は、バスタオルと同じように畳んでタンス等の収納スペースに保管して下さい。なるべくふわっとした状態を保てる位にスペースに余裕を持って収納しましょう。

 

 

タオル生地の性質とデメリット

タオル生地というのは、柔らかさを出す為に緩く織られています。バスタオルは四角い形をしていますので、生地に斜めに負荷がかかる事はあまりないので問題ありません。ですが、バスローブは羽織る物として袖や衿があり、カーブの部分もあります。特に袖や肩の部分は、バスローブを制作する際に一番気を付けている部分です。

そこで、洗濯の際は、袖が他の洗濯物と絡まないようにネットに入れて頂く事をおススメしています。

乾燥機を使用した場合について

乾燥機付き洗濯機はとても性能が良く、タオルもふんわりと乾かす機能等が付いています。熱を加えながら、くるくると回して乾燥させます。近年、開発されたヒートポンプ式という乾燥方法は、除湿をしながら低温の風で乾かすので、生地が傷みにくく、ふわっと仕上がるそうです。

上記の写真は、一度ドラム式洗濯機の乾燥機能を使って乾かした蒸美人フェイスマスクです。熱風の温度が高かったのがヨレが酷く、新品時のモコモコとしていた生地が毛玉のようになってしまいました。

このような状態になる恐れがありますので、当店の商品はタンブラー乾燥の使用を禁止の洗濯表示を付けさせて頂いております。

今治タオルのような特徴(吸水性の良さ、柔らかさ肌触りの良さ等)のあるタオル生地を干すのにベストなのは、風通しの良い日蔭です。風に吹かれながらゆっくりとかわかすとパイルが立ち上がり、ふわっとした仕上がりになります。「お洗濯は太陽の光にあてて」と思いがちですが、太陽の光を直接当てると水分の抜けが早くパリッと硬い風合いになってしまいます。

いろいろな方法がありますが、最終的に選んだ干し方は、「部屋干しでピンチハンガーに蛇腹に干し、扇風機をタイマー設定して干す」です。本当に早く乾きますし、花粉の心配もせず、気持ち良くバスローブが着用できています。

 

まとめ

いかがでしたか?「バスローブの干し方・保管」は参考になりましたでしょうか。

ふんわりとした肌触りの良い今治産生地で作った製品をご愛用頂きたく、お手入れ方法を参考にして頂ければと思います。

ぜひお試しください。

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商品に関するご質問や気になることがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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