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菌活してみませんか?

免疫力UP、健康維持など心掛けている方が多いと思います。そして、近年よく耳にする「・・・活」。その種類も多岐にわたっていますが、このコロナ禍の中で注目したいのは「菌活」ではないでしょうか?免疫力UPにも役立つ菌活、各食品会社の乳酸菌を使った商品を多く見かけるようになりました。そこで、口腔内の菌のバランスを整えるというロイテリ菌を始め、バクテリアセラピーというものを調べてみました。

 

人と菌

体の中には、沢山の菌が活動していますが、その中には善玉菌(体に良い働きをする菌)日和見菌(環境の良し悪しによって善悪どちらにもなりうる菌)悪玉菌(悪い働きをする菌)が存在します。体内の細菌と言えば、腸の中をイメージする事が多いですが、皮膚、口腔内と体中に菌は存在しています。

それぞれの場所で善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れると、様々な影響が出ます。腸の中ですと、便秘になったり、ガスが溜まったり、肌荒れをしたりと不調になります。また、お口の中でも菌が沢山働いてくれており、腸と同じように、このバランスが崩れると、歯肉炎、口臭、歯周病、最終的には全身に影響していきます。

「善玉菌・悪玉菌」善悪という名をもつ菌。悪とつく菌は人の体には不要と考えてしまいがちですが、一概にそうともいえず、日和見菌が悪玉菌になる事で、悪玉菌が増えてしまう状況が良くない事になるのです。善玉菌と悪玉菌のそれぞれのバランスが重要になります。
善玉菌2:日和見菌7:悪玉菌1というのが理想です。
人の体の中で菌が多くいる場所は腸と口。それぞれに細菌叢(フローラ)ありますが、それぞれの菌のバランスが良いと、フローラが良好ということです。

ただ、悪玉菌は全くの悪(不要な菌)ではなく、悪い面と良い面があるということが分かってきたようです。

例えば、ピロリ菌。この菌は胃の粘膜を傷つけて炎症を起こす菌です。慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんとの因果関係が発表され、ピロリ菌は除菌する事が当たり前となりました。ですが、近年の調査でピロリ菌にも役割があることが調査で分かってきました。
・炎症が胃のホルモンに影響を与えて、胃酸の調整が行われていたということ。
・炎症が胃壁を厚くすることによって、年を取るにつれて胃酸の量が減っていき胃潰瘍になる可能性も減るということ。
よって、ピロリ菌が無い人、抗生物質によって根絶した人は、年齢を経ても胃酸の量が減る事なく、食道に逆流して胃食道逆流症を引き起こす可能があるそうです。また、ピロリ菌の中でも、強い毒性があるものを含めて、多様な種類があります。これは、ほんの一例ですが、常在菌の悪玉菌と言われている菌でも理由があって常在しているという事のようです。

人類の歴史の中で、医療や農業の発達、衛生状態の改善、工業化など、人々の生活環境は大きく変わりました。例えば、抗生物質や農薬などに恩恵を受けていますが、体内の細菌にとっては良くない影響も受けています。その一つが細菌の種類の減少です。細菌の種類が減る事で「単独主の悪玉菌が増殖しやすくなる」「善玉菌の種類も減る」と言われています。

人はほぼ無菌状態で生まれ、呼吸をし、母乳を飲んだりと、母親や周囲の環境から菌を貰います。菌は人によって、種類や割合が違っていて、全く同じ細菌叢があるわけではないそうです。おおよそ2歳位までに菌の種類が決まり、年齢や生活習慣などで変化し、老化と共に細菌叢の状態が悪くなっていきます。

人によって保有する菌が違いますが、減ってしまた菌を増やす事で、健康を維持できるという意味でも菌活が推奨されるようになってきたようです。

菌活 バクテリアセラピー

菌活」とは、身体に良い働きをするを積極的に食事から取り入れること。 さらに自分の腸内に住んでいる良い(善玉)を育てて、腸内環境を整えることをいいます。

バクテリアセラピー」は善玉菌を投与することで体内の細胞のバランスを整え、病気の予防や治療に役立てること、「生きた菌」を使うセラピーでです。

上記から、バクテリアセラピーも菌活も同じような意味合いだと思います。

優れた善玉菌を「プロバイオティクス」と言い、「細菌のバランス」を改善して、人体に良い影響を与える微生物のことを指しています。そして、その代表的な菌が乳酸菌です。食品会社での研究が進み、乳酸菌でも生きたまま腸にとどく菌が使われていたり、チョコレートに乳酸菌が含まれていたりと、様々な商品が販売されています。

沢山ある乳酸菌の中でも、口の健康を保つのにロイテリ菌が注目されています。ロイテリ菌はヒトの母乳由来の乳酸菌です。歯周病菌虫歯菌などの悪玉菌の働きをロイテリ菌という抗菌物質で抑制します。この菌は他の善玉菌に影響を与える事はありません。酸に強い為、口、胃、小腸等すべての消化管に定着することが確認されています。

このロイテリ菌は人の体内から発見されており、ノーベル生理学・医学賞選定機関としても有名なスウェーデンのカロリンスカ医科大学で研究されている乳酸菌です。主に母乳などを通じ親から子へ受け継がれ、人と長い間共存してきた菌でしたが、ロイテリ菌は現代社会における投薬治療や食品添加物等、ライフスタイルの変化のなかで失われてきており、現在では一般に7人に1人しか保有していないといわれているそうです。

今では、ロイテリ菌は、タブレットやリキッド、ストローについているものから、ヨーグルト商品などがあり、バイオガイア社(スウェーデン)や、日本ではオハヨーが販売しています。オンラインでも購入ができます。手軽に手に入れる事ができ、口腔内のフローラを整えて、腸にまで届くので、お通じがよくなる人も多いようです。腸活を頑張っている方にもおススメですね。

基本的には歯磨き後の服用で、効果が期待できるようですが、持続することが大切なので、時間を厳密にせずとも、服用できる時にすればよいようです。夕飯後の歯磨きを終えての服用ももちろん可能です。甘味料を使っている商品もあるようですが、虫歯菌の繁殖にはつながらないが確認された甘味料を使用しているそうです。

※それぞれの商品の使用上の注意を確認して、ご使用下さい。

バイオガイアのロイテリ菌

オハヨー

まとめ

免疫力を上げるには、規則正しい生活をすることが重要になりますが、菌活をすることによって、更に免疫力UPにつながるかもしれません。乳酸菌は手軽に摂取できるので、生活の一部に取り入れてみるのも良いかもしれません。みんさんも菌活してみませんか?

湯上りにはバスローブを

湯上りの火照った体は、汗をかく事がありますので、バスローブを着ましょう!

火照りが収まるまで、歯磨きや、お肌のお手入れ、髪を乾かしたり・・・

ゆったり、のんびりお手入れをしてから、パジャマに着替え、ロイテリ菌で菌活しましょう。

体を冷やす事のなく質の良い睡眠が期待出来、きっと気持ちの良い朝を迎える事が出来る事と思います。

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