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暑い時期のマスク

マスク着用にも慣れてきましたが、暑い毎日が続きマスクにより息苦しく感じることありますね。なんとかより快適にマスク着用が出来ないかと、当店でも布マスクを開発販売を始めました。

マスクをより快適に

最近のニュースでは、マスクの着用による熱中症対策を促すものが多く見られますね。あるニュース番組では、サーモグラフィカメラを使用して不織布マスクと布マスクの着用時の温度変化を検証していました。結果は、布マスク着用時の顔の温度が低いとなりました。

布マスクは、ガーゼ生地など綿素材のものが使われいます。綿などの天然素材は吸水性が良く、通気性にも優れています。ですので、呼気で蒸れることが不織布マスクより少なく感じます。肌着に綿などの天然素材が使用されることでわかるように、肌の呼吸を妨げない素材と言えるでしょう。(※機能素材を使用した物とはまた見解が異なります)

ですが、布マスクの通気性に優れている部分に関して、ウイルスが散らばってしまうのでは?と思う方もいらっしゃるかと思います。

まず、不織布というのは、繊維あるいは糸などを織らずに、熱的、機械的、化学的作用により繊維を接着またはからみ合わせた薄いシート状の布のことをいいます。細かい繊維をランダムに絡みあわせる事で、繊維の隙間を少なくしています。目が細かいながらも、呼吸は出来るという素材です。

対して布マスクは、ガーゼを見て頂くと分かりやすいかと思いますが、糸と糸が規則正しく織られています。よって、隙間が見えることもありますね。その為、何枚も重ねて目を細かくして使います。12・16・18・24・30枚とガーゼを重ねる事で、衛星用管理マスクとして用いられます。国から支給されたマスクもその一つで、ガーゼを何枚か重ねてあります。

そこで、当店のレイヤード・マスクは、3枚の布を重ねた3重構造のマスクです。ガーゼよりも目の詰まった素材を3枚重ねることで、軽くてスッキリとした立体型デザインのマスクが出来ました。立体型にすることで、鼻や口に布が張り付くことなく呼吸が出来ます。そして、肌にあたるポケット布には、綿100%の天竺。鉄イオン触媒による強力な酸化力で、細菌や悪臭を防ぐ、抗菌防臭加工を施した天竺生地で、オーガニックコットン100%です。よく暑い時季の赤ちゃんの肌着におススメされている生地として使用されるのが、「天竺(てんじく)」や「メッシュ」「ガーゼ」ですので、安心して着用出来ます。

通気性を活かしつつ吸水性のある生地を重ねることによって、快適且つ、防塵性も期待出来るマスクになりました。更に、マスク用フィルターシートを入れれば、花粉、ほこりなどの粒子が体内に進入することを抑制したり、咳やくしゃみの飛沫の飛散を防ぐ事が更に期待出来ます。

 

より涼しくするには?

布マスクの方が快適とはいえ、顔を覆ってしまうマスクは暑い事には変わりがありません。そこで、天然素材を使用したマスクでも一工夫で暑さを和らげることが出来ます。

保冷剤 ポケット付きマスクに入れるように小さくなっている保冷剤が楽天などで販売されています。よこ7.3cm×たて4.5cmと小さめなので、マスクに入れることが出来ますね。ちょっと重さが気になるかもしれませんが、どうしても暑い中に人混みの中を歩いたりするときには良いですね。

マスク冷感うるおいシートというシートに水を含ませ、マスクの鼻と口のあたりに挟むことで2時間程ひんやりと涼しく過ごせるシートもあるようです。2時間後に再度水を含ませて使用することが出来るので便利ですね。

熱冷却シート 「冷えピタ」「熱さまシート」と言われている、冷却ジェルシートの活用です。これをマスクに貼ると自分の呼気が熱くこもらないような感覚を得られます。環境によって、冷たさを感じない事もありますが、熱冷却シートをつけている方が涼しく感じられました。

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熱冷却シートにもいろいろと種類があります。メントールの香料が付いているもの、冷蔵庫ではなく冷凍庫で冷やして使う物など様々あります。メントールの香料のは、スウスウする感じがして涼しさと清涼感が得られるような感じでした。冷凍庫で冷やす物は、20分ほど日差しの下を歩きましたが、マスクの中が汗だくになることはありませんでした。

600x500冷えぴたマスクをマスクに入れる

こちらは、シートのフィルムを剥がさずにマスクのポケット部分に挟んだだけでしたが、十分冷たく感じました。その後、また冷凍庫に入れて使用することも出来ました!

ですが、この熱冷却シートには欠点が一つ。フィルムを剥がしてマスクに貼り付けると、剥がした時にジェルがマスクに残ってしまうことがあります。これを取り除くのにちょっと苦労します。残ってしまったジェルをそのまま洗ってしまうと、下水に流れてしまいますのでご注意下さいね。マイクロプラスチックを海に流す事につながりますので。丁寧に取り除いてから、マスクを洗いましょう。フィルムを剥がして張り付ける方が安定感もあり、涼しさも得られるような気がします。洗う時の手間を面倒に思わない方におススメ致します。

機能素材マスクについて

各スポーツメーカーを含め、ユニクロなどでは、機能素材を使用したマスクが販売され、人気を博しています。機能性素材にもいろいろとありますが、速乾性に優れ、蒸れずに楽に呼吸が出来るということが特長で、スポーツをする方などにはとても良いマスクだと思います。

この機能性素材は、合成繊維から作られているものが多く、高い機能性を期待出来ますが、デメリットもあります。天然繊維と比べると、匂いの元となる汗や皮脂の汚れが残りやすいということが分かっていますそこで、各洗剤メーカーでは、スポーツウェアー専用の洗剤が開発販売されているほどです。

なぜ、化学繊維の汚れや匂いが落ちにくいかというと、多くの化学繊維は石油が原料となっているからです。油由来の繊維である合成繊維は水になじみにくく、油になじみやすいという性質があり、皮脂は油性の汚れとなり繊維にくっつきやすく、馴染んでしまいます。綿素材などのように、汗を吸い取った生地がべたべたと肌にくっつことがないので、化学繊維の生地には汗や皮脂が残っているとは思えないほど、サラサラと感じますね。それは、生地にしっかりと皮脂がしみ込んでいるということです。これは、普通の洗剤で洗っても落ちにくくなってしまいます。洗濯機にいれる前に手で揉み洗いをするか、分け洗いをしてスポーツウェアー用の洗剤を使用すると汚れや匂いが残る事が無いようです。

合成繊維を使用した機能素材マスクにも同じ事が言えます。汗や皮脂をすぐに吸着し、いつでもさらっとした肌触りで気持ちが良いのですが、余分に皮脂を吸い取ってしまい、肌荒れを起こす原因にもなるのです。また、皮脂汚れが繊維にくっついて菌となり匂いの原因ともなりますし、吹き出物、肌の乾燥などのトラブルを起こしやすくなります。

人が多い場所でのマラソン、ジムでのワークアウトやヨガなど、マスク着用で体を動かす時には、機能性素材のマスクは呼吸がしやすくとても快適かと思います。ですが、長時間の使用、一汗かいた後には、新しいマスクに取り換えることをおススメします。

最近、肌荒れがひどいなと感じたら、自分が使用しているマスクの素材を確認してみましょう。特に敏感肌の方や肌の不調を感じている方は、マスクを使いわけるなど、日々のマスク生活を見直してみてはいかがでしょうか。

マスクや消毒グッズは、「抗菌」「除菌」「殺菌」を理解して使いこなしましょう

新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で、「除菌」「抗菌」「殺菌」は、意識をする言葉になってきたと思います。この3つの言葉の意味をなんとなくは理解しているけれど、説明をするのは少し難しいと思いませんか?

「除菌」「抗菌」「殺菌」のうち「殺菌」は薬機法に認められた製品にしか使う事が出来ません。

薬機法では、正式名称を「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」といいます。「医薬品、医療機器等の品質と有効性および安全性を確保する他、下記を目的に製造・表示・販売・流通・広告などについて細かく定めた法律」で、2014年に「薬事法」が改正された事により、薬機法と名称変更されました。医薬品や医療機器だけでなく、医薬部外品、化粧品などの定義も定め、健康食品の規制にも活用されています。

例えば、コンタクトレンズや石鹸などの効果が緩やかな製品に「除菌」という言葉が用いられます。「除菌」とは、字の通りに菌を取り除くこと、ある物質又は限られた空間より微生物を除去することです。製品としては食器用洗剤や洗濯用洗剤、アルコールスプレー、清拭用クロスなどがあります。

「抗菌」とは菌の増殖を抑制することです。日用品や家電製品、住宅建材などに使われています。最近は、便座や靴下、台所用スポンジなど抗菌効果を謳う抗菌グッズを多くみます。

マスク用フィルターシートには、「抗菌」作用があるものをよくみますが、これは銀や銅、チタンといった金属が使われています。細菌には金属を嫌う性質があります。例えば、お金は沢山の人が手から手へと渡っていき、細菌が沢山ついていますね。ですが、銅で出来た10円玉を介して病気が感染したことはないそうです。この作用を活用し、金属の微粒子をフィルターに加工して、抗菌性を得ています。

「殺菌」の意味は、言葉のとおり「特定の菌を殺す」ことです。すべての菌を殺さなくても、数が減れば殺菌といえます。また、特定の1種類の菌が減っただけでも殺菌といえます。医薬品・医薬部外品に使える表現で、市販薬や薬用せっけんのパッケージなどで目にすることが多いです。

既に理解なさっている方も多いかと思いますが、これからマスクや、消毒用品を購入するときによく確認してみてください。

まとめ

マスクはエチケットの時代になりました。

不織布のマスクが路上に捨て置かれている光景をよく見ます。土にかえる素材ではないものがほとんどです。捨てるということも考えて、不織布のマスクでなくても大丈夫な生活をされている方は、天然素材を使用した洗って繰り返し使える布マスクを使ってみてはいかがでしょうか。環境にも人にも優しいエチケットになるのかなと思います。

マスクをしていれば、感染しないということではありませんが、いつどこで、どんな風に感染するかがわからない状況です。ですが、人に移してしまう可能性を減らすことで、早く収束することを願いたいと思います。

マスクをしていると水分補給を忘れがちです。

こまめな水分補給を心掛け、熱中症にも気をつけてこれからの夏を楽しみましょう!

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