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お手入れ
2020.11.19

衣類の色落ちトラブルについて

衣類の色落ちトラブルについて

衣類や寝具、タオルなどが知らない間に、色落ちしていた!なんて事はありませんか?
洗濯用、掃除用と一家に一つはハイターやカビキラーといった洗剤をお持ちだと思います。そして、コロナの影響により消毒用としてハイターを薄めて消毒として使用していた方もおられると思います。より身近になった液体、気が付かないうちに衣類や寝具が色落ちしていたなんて事はありませんか?

消毒・除菌によるうっかり色落ち

シミなどの汚れ落としやカビ落としなど便利に使用できる漂白剤とカビ取り剤、これらはハイターの原料でもある塩素系漂白剤等を希釈して作られたものです。一般的に使用されているハイターやカビキラーには、次亜塩素酸ナトリウム(※次亜塩素酸水とは違いますのでご注意下さい)を使用しています。次亜塩素酸ナトリウムは、アルコール消毒と共に、コロナウィルスの消毒としても使用されています。

消毒用には、希釈をして使用されていると思いますが、スプレーしている時に衣類についてしまい、色が落ちてしまったということもあるそうです。その時は気が付かないこともあり、後で色落ちしている事に気が付くこともあるようです。スプレータイプで消毒をする時には、周りの物にかからないように注意しましょう。衣類だけでなく、バックなど身に着けている物にも注意が必要です。

もし、衣類についてしまった場合には、その衣服を単独で洗濯し、ついてしまった消毒液を落としましょう。色が抜けてしまった物は、染め直すことになりますが、なかなか自分では出来ないですね。染め直し屋さんがあるので、プロの方に相談してみましょう。

何よりも、お気にいりの洋服やバックなどに消毒剤がかからないように気をつけ、感染症の対策もきちんとしておしゃれや外出を楽しみましょう。

実際に色落ちが起ってしまった例

写真のように漂白剤と思われる液体が、ついてしまったことに気が付かずに洗濯をしてしまい、色が抜けていることに気が付くことがありました。どうしてこんな事が起きてしまったのか?と検査機関に相談に行ったところ、よくある相談としての例を教えて頂きました。

●「洗濯」や、「掃除」時に漂白剤やカビ取り剤がついてしまった。

●床に置いておいた漂白剤やカビ取り剤のボトル、またはスプレータイプの口に液体が残っていて、それに衣服が触ってしまった。

●床や壁にスプレータイプのものが付いていて、知らない間に洗剤や漂白剤などが付着していたところに衣類が触ってしまった。

このように、知らない間についていることがあるようです。バスローブをはじめ、丈の長いスカートの裾、パンツでも裾に広がりあるものなど、ゆったりとした衣類や、シーツなどの寝具にも注意しましょう。

漂白剤

漂白剤は、化学的にシミや汚れの色素、または汚れ自体を分解する薬剤で、「塩素系」と「酸素系」に分けられます。

「塩素系」は、最近コロナ対策の消毒(除菌・殺菌)として厚生労働省でも推奨されていた次亜塩素酸ナトリウムを薄めて使う方法でも使用されていました。ハイターなどが当てはまります。他にもカビキラーも次亜塩素酸ナトリウムが使われています。洗濯・掃除などで、とても身近に使われていると思います。また、衣類などの染み抜きには漂白力が強いので薄めて使用され、白い衣類にしか使用出来ない弱点があります。

「酸素系」は、色・柄物のシミに使われます。の場合の代表的な成分は、弱アルカリ性で過炭酸ナトリウムです。液体の代表的な成分は、弱酸性で過酸化水素です。浸け置きでの漂白に適しています。
液体の場合は、弱酸性で代表的な主成分は過酸化水素です。消毒液のオキシドールと同じ成分になります。水洗いできる白・色柄物に使えます。漂白力は、粉よりも劣ります。

もう一つ「還元型漂白剤(粉末)」というのがあり、主に業務用で使われています。

以上の成分が入っている、消毒液やカビ取り剤などの掃除に使用するものには、取扱注意をよく読み、保管方法も気をつけましょう。

まとめ

お掃除や洗濯、漂白効果のある洗剤を使用する場合は、洗剤がうっかり飛びはねて着ている物についてしまう事があります。また、洗剤のボトルなどを床に置きっぱなしにしている場合は、裾の長い物や、袖口、ズボンの裾についてしまうことがあります。

知らずにそのまま洗濯して、他の衣類まで被害に合うかもしれません。気が付かないところで、漂白されてしまう事はありますので、バスローブを着たままのお洗濯やお掃除はおススメ致しません。きちんと保管されている方が多いかと思いますが、ボトルの口などに漂白剤などが残っていないようにボトル全体を拭いておきましょう。

ついうっかりは誰にでも起こりえる事です!折角、洗濯やお掃除を頑張ってもお気に入りの衣類が色落ちしてしまわないようにお気をつけ下さい。

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