1. home
  2. コラム
  3. マスクの黄ばみ、気になりませんか?〜皮脂汚れと肌ケア、正しいお手入れ方法〜
心地よい暮らしを考える
slouch&chicのコラム
Column
お手入れ
2020.07.17

マスクの黄ばみ、気になりませんか?〜皮脂汚れと肌ケア、正しいお手入れ方法〜

マスクの黄ばみ、気になりませんか?〜皮脂汚れと肌ケア、正しいお手入れ方法〜

布製マスクが浸透してきている中、次なるお悩みは、マスクの汚れ(黄ばみ)ではないでしょうか。きちんと手洗いをしているのになぜだか、日に日に黄ばみが濃くなっていく・・・それは、皮脂です!今回のコラムはマスクの皮脂汚れ、お肌のお手入れについてです。
※本記事は2026年1月30日に内容を最新情報に更新(編集・追記)しました。

皮脂の分泌には男女差あり

そもそも、男性と女性では肌の構造そのものに違いがあります。
主な違いは、「皮膚の厚み」「水分量」「皮脂の分泌量」です。

男性の肌は、

  • 皮膚が厚い
  • 水分量は女性の約50%
  • 皮脂の分泌量は女性の約3倍

と言われています。
そのため、男性のマスクは特に皮脂汚れが付きやすく、黄ばみが目立ちやすいのです。

皮脂には本来、肌の乾燥を防ぎ、外的刺激や菌から守る大切な役割があります。
しかし、マスクを長時間着用することで摩擦が起こり、肌は「守らなければ」と過剰に皮脂を分泌します。
その結果、マスクに皮脂が蓄積され、黄ばみとなって現れるのです。

最近、
「肌荒れが気になる」
「毛穴が目立ってきた」
「マスクの内側がすぐ汚れる」

と感じている方は、マスクの素材とスキンケア習慣の見直しがポイントかもしれません。

マスクの素材について

コロナ化には、不織布のマスクが不足して布マスクが多く使用されました。綿100%や天然繊維で作られたマスクは肌に優しい為、肌荒れ対策にはなっていたと思います。ですが、不織布マスクの方が、より衛生的で感染対策を強化してくれるので、供給が間に合っている現在では、不織布マスクを着用する人の方が多くなりました。
肌に優しいタイプの物や、冷触感の物など種類も増えましたね。
それでも、肌荒れなど悩みが尽きないという方には、不織布マスクとお顔の間にガーゼを挟みましょう。ドラックストアなどで売られているガーゼを折りたたんで挟むだけで、簡単に出来ます。肌に触る部分をガーゼにする事で、摩擦などから守れます。

男性にも広がる「肌ケア習慣」

これまで、スキンケアは女性のものというイメージが強くありましたが、近年では男性にも肌ケアの習慣が広く浸透してきました。清潔感のある肌は、第一印象にも大きく影響します。
「肌を整えること」は、今や身だしなみの一部とも言えるでしょう。

正しい「お肌のケア」方法

毛穴の黒ずみ、テカリ、髭剃りによる肌荒れなど、年齢とともに肌悩みは増えていきます。
大切なのは、正しい洗顔と保湿です。

洗顔のポイント

  • しっかり泡立てた石鹸で、こすらず優しく洗う
  • 指の腹を使い、顔の凹凸に沿ってなでるように

洗顔後の肌は無防備な状態です。
すぐにたっぷりの化粧水で保湿し、乳液やクリームで**水分の蒸発を防ぐ「フタ」をしましょう。

保湿を怠ると、肌は防御反応として皮脂を余計に分泌してしまい、
結果的にテカリ・毛穴詰まり・マスク汚れにつながります。

蒸しタオルで簡単毛穴ケア

入浴中は毛穴が開きやすく、洗顔に最適なタイミングですが、
忙しくて湯船に浸かれない方には蒸しタオルがおすすめです。

温かい蒸しタオルを顔に1分ほど当てることで、毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。
血行促進や目の疲れ解消、また髭剃り負け対策※にもなり一石二鳥です。

※蒸しタオルは、髭を水分で膨張・軟化させ、カミソリの滑りを良くし、肌荒れ(カミソリ負け)を防ぐ効果的な方法です。

👉 蒸しタオルの詳しい作り方はこちら
目の疲れ、鼻詰まりには温める!「蒸美人フェイスマスク」こんな使い方もあります!

おすすめアイテム

蒸美人フェイスマスク
→ 蒸しタオル代わりに使えて、目元・肌ケア・リラックスタイムに最適。

▶今治産蒸美人フェイスマスク

▶今治産藍染め蒸美人フェイスマスク

優しい肌触りの洗顔用タオルと無添加石鹸
→ 毛穴ケアに適した綿100%の今治産タオル、パイルが皮脂を絡み取ってくれます。使い方をよく読んでからお使い下さい。

▶ギフトセット やみつき洗顔タオルとslouch&chicオリジナルリラックスソープ

▶ギフトセット オーガニックコットンガーゼパイル洗顔タオルとslouch&chicオリジナルリラックスソープ

マスクの正しいお洗濯方法

マスクの黄ばみは、皮脂=油汚れ
そのため、中性洗剤(食器用洗剤)が効果的です。

基本の洗い方

  1. 中性洗剤を入れたぬるま湯に10分ほど浸ける
  2. 優しく押し洗い
  3. しっかりすすぐ

特に汚れが気になる部分は、タオルなどの無色な布に洗剤を含ませて叩き洗いをすると生地を傷めず汚れを落とせます。
重曹やセスキ炭酸ソーダを使ったつけ置き洗いも皮脂汚れには効果的です。

すすぎと干し方が重要

洗剤残りは雑菌繁殖の原因になります。
しっかりすすぎ、風通しの良い日陰干しを心がけましょう。
直射日光は殺菌効果がある反面、生地を傷めやすいので注意が必要です。

まとめ

私たちの体は、とてもよくできています。
肌に摩擦や刺激が加わると、自然と皮脂を分泌して守ろうとします。

しかし、過剰な皮脂分泌は、肌トラブルやマスク汚れの原因にもなります。

マスク生活が続く今だからこそ、
✔ 正しい洗顔
✔ しっかり保湿
✔ マスクの丁寧なお手入れ

この3つを意識して、肌もマスクも清潔に保ちましょう。

※本記事は2026年1月30日に内容を最新情報に更新(編集・追記)しました。

SHARE

  • X
  • facebook
  • LINE
あわせて読みたい記事一覧
商品を探す