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バスローブについて
2024.06.25

お子様用バスローブは必要?便利な使い方と失敗しない選び方

お子様用バスローブは必要?便利な使い方と失敗しない選び方

あると便利なバスローブ。赤ちゃんから小学生のお子様まで、幅広い年代で活躍する便利アイテムです。お子様はもちろん、親御さんの負担を軽減してくれる心強い存在でもあります。
今回は、バスローブを販売して10年以上のslouch&chicが、お子様用バスローブの便利な使い方や選び方のポイントをご紹介します。

大人も子供もバスローブの基本的な使い方は同じです

バスローブは、基本的にはバスタオルの代わりとして使用します。吸水性の高いタオルがローブの形になったもので、お風呂上がりにそのまま羽織るだけで体の水分を吸収してくれます。

濡れたまま脱衣所から飛び出してしまう元気なお子様にも、バスローブはとても便利です。

二次発汗(ほてり)が落ち着くまで汗を吸収

入浴後に起こる「二次発汗」をご存じでしょうか。

湯船にしっかり浸かった後、いつまでも体が熱く感じたり(気温が高い時期などに)、さらっとした汗が出たりすることがあります。これが二次発汗、火照りです。

そこで、入浴後10分ほど(個人差があります)バスローブを着て過ごすと、汗を吸収しながら体温が落ち着き、その後に着替えることで快適に過ごせます。心地よい睡眠にもつながります。

※二次発汗でパジャマが湿ってしまうと、湯冷めの原因になることがありますのでご注意ください。

肌の潤いを守る役割も~保湿効果が期待できます~

お子様のお肌は潤いが十分にあるため、ボディクリームなどが不要な場合もあります。ですが、外遊びが増える季節は紫外線を浴びる機会も多く、できるだけ潤いを保ちたいものです。

入浴後の肌は一時的に水分を蓄えていますが、水分の蒸発を防ぐ皮脂膜が失われているため、そのままにしておくと乾燥が進んでしまいます。

入浴後約5分が保湿の大切なタイミングといわれていますが、まだ二次発汗が続いている場合は、クリームを塗っても汗で流れてしまうことがあります。

そんな時にバスローブを羽織ることで、肌をやさしく包み込み、水分の蒸発を抑えるサポートをしてくれます。

お風呂が苦手なお子様にもおすすめ

湯上がりの脱衣所は、季節によって快適さが大きく変わります。冬は浴室との温度差で寒く、夏は湿気と暑さで汗が止まりません。
お風呂が苦手なお子様には、まず足元を軽く拭き、バスローブを羽織らせて空調の整った部屋へ移動します。
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水分補給をしながら、髪を乾かしたり、ほてりが落ち着くのを待ったりできます。
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体がしっかり乾いた状態でパジャマに着替えられます。
※寝冷えを防いだり、快適に眠りにつく効果も期待できます。

このようにバスローブは、ひとりで入浴を始めるお子様や、「自分でやりたい!」という気持ちが強くなる時期のお子様にも便利なアイテムです。

また、スイミングスクールや海・川での水遊び、プールなどでも活躍します。

選び方のポイント

お子様用バスローブを選ぶ際にまず確認したいのが素材です。

肌へのやさしさを考えると、綿などの天然繊維がおすすめです。吸水性が高く、肌触りもやさしいため、敏感なお子様のお肌にも安心してお使いいただけます。

素材について― 天然繊維がおすすめ! ―

バスローブにはさまざまな生地があります。ふわふわとしたパイル地、軽くて乾きやすいガーゼ生地など、それぞれ特徴があります。お子様用には、吸水性が良く、肌触りのやさしいものを選ぶと快適に使えます。また、毎日使うことを考えると、お洗濯しやすく乾きやすい生地もおすすめです。

素材種類特長メリットデメリット
天然繊維綿(コットン)、麻、シルク、ウールなど 吸水性がよく、肌に優しいのが特徴 吸水性が高く、肌触りが良い、肌が敏感な赤ちゃんにもおススメです。生地が厚いと乾きにくく、水分を含むことで縮むことがある
合成繊維 ポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリウレタンなど 吸水性だけでなく、速乾性もあるのが特徴 速乾性があり、短時間で乾く。比較的安価で販売されている生乾きの臭いがつきやすく、耐久性が低い

大きく天然繊維と合成繊維と大きくわける事ができます。主にバスローブで使用されている素材の種類・特徴・メリット・デメリットですが、赤ちゃんには安全な素材をお選び頂きたいと思います。

ホルムアルデヒドってご存知ですか?

ホルムアルデヒトは、生き物の粘膜を刺激する毒性のある物質です。シックハウス症候群の原因の一つとも言われており、大人でもアレルギーや発疹などの皮膚トラブルを引き起こす可能性があると言われています。赤ちゃんに着せる衣類などは、まず水通しをするように言われていると思いますが、水にさらす事でホルムアルデヒドは除去が出来ます。タオル製品も同じように一度、水にさらしたり、洗濯をしましょう。

上記のリンクより表がご覧頂けます。

ホルムアルデヒドについて、「有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律」では所定の試験方法で吸光度差0.05以下又は16ppm以下の基準を定め、これらの基準を超える製品の流通防止を図っています。

https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/anzen/iyaku/anzen/law_qa/horu_kisei.html

東京都保険医療局

今治産の生地を使用しているslouch&chicの商品は全て、0.009と定められている基準よりも低い数値となっているので、安心安全です。それでも、使用前に洗濯をおススメしているのは、取り切れなかったほこりや糸くずなどが残っている場合があるからです。

生地の種類---お子様には肌触りの良いものを---

生地の種類は織り方の違いになります。お子様の肌は敏感なので、出来るだけ肌触りの良い、柔らかいものをおススメします。

種類 特長
パイルフワフワとした肌触りが好きな方にオススメ
ガーゼ薄くて軽い物が好きな方にオススメ。2重から6重と厚さを選べて、様々な季節に利用できる。
ワッフルさらっとした着心地が好きな方にオススメ。

パイル地は毛足の長さ、糸の撚り方(糸をねじり合わせること)、加工(「シャーリング」などループを切り落としている事)で触りごごちが違く感じることもあります。少し毛羽が出ることもありますので、せき込みやすいお子様にはご注意下さい。

ガーゼは万能で乳児にも適しています。今では、何枚にも重ね柔らかく吸水性が増した素材や、ガーゼパイルといった表がガーゼで裏がパイルになっているものもあります。

ワッフルは織り柄が小さかったり大きかったりで柔らかさも違うことがありますので、触ってみないとわからないというところが難しいですが、今では、とても柔らかい肌触りの物も多く、コンパクトで便利ですね。

デザイン ― フード付きが便利です ―

お子様用のバスローブのデザインそう多くはありませんが、大人と同様のショールカラー、フードが付きなどが主になります。

お子様用バスローブにはフード付きタイプがおすすめです。

髪の毛の水分を吸収してくれるだけでなく、寒い季節の湯冷め対策にもなります。

また、小さなお子様は髪を乾かすのを嫌がることもありますので、フードがあると自然に水分を吸収できて便利です。

・ショールカラー(子供用でも腰紐のショールカラーのバスローブがありますね)

・フード付き(フード付きは髪も拭けるので人気デザインです)

・ポンチョ(見た目が可愛く、頭からすっぽりと被るタイプが多く、着脱が楽です)

・ベビーブランケット(新生児お入浴時のタオルとして、ブランケットやおくるみにもなるので便利です)

写真のように当店では、お子様にも簡単に着脱ができ、肌に優しい綿100%今治産タオル生地の商品を販売しております。

前ボタンのくまみみフード付きのバスローブ。ボタンが大き目で自分でボタンをかける練習にも。

ポンチョはお子様の頭からすっぽりと被せることが出来るので、歩き始めたお子さまにも楽です。

万能なブランケットタオルとして濡れた体を拭いたり、おむつ替えの時に下に引いたり、お昼寝の時のブランケットにも。また、△マチがついているので、頭を入れておくるみとしてもお使い頂けます。

slouch&chic ベビー・キッズ

キッズサイズとジュニアサイズがあるやすらぎバスローブシリーズや、カラフルなやみつきキッズバスローブ、頭からスポッとかぶれるポンチョ、おくるみやブランケット又はタオルの替わりにもなる△マチ付きブランケットタイプがあります。

お子様用はくまみみがついていたり、カラフルだったりとかわいらしいものも多いので、迷ってしまいますが、贈り物にする場合のマナーにも気をつけましょう!

出産祝いを贈る際のマナー

出産祝いを贈るタイミングは、生後7日目に赤ちゃんに名前をつける「お七夜」から、生後1カ月頃に赤ちゃんの健康を祈る「お宮参り」までの間とされています。ですが、生後7日目以降であっても、母子が退院してない場合は控え、母子の退院後、心身ともに落ち着いた頃にしましょう。

また、海外では出産祝いのマナーはそれほど厳しくないようで、妊娠8か月ほどの安定期にベビーシャワーというパーティを親しい友人や家族・親戚などと行い、その時にプレゼントを渡すという国もあるそうです。国によっては出産祝いを贈らない国もありますので、確認が必要ですね。

お子様のお洋服に多いフード付きの干し方

バスローブに限らずですが、お子様のフード付きの衣類には、干し方のポイントが、二つあります。

風通りの良い日陰で干す 

直射日光に当てて干すと殺菌されて良いとお考えの方も多いと思います。ですが、直射日光は紫外線を長時間当てることになりますので、衣類が傷む原因となります。バリバリと固くなってしまいます。ですので、風通しの良い日陰で干す事をおススメしています。

ピンチハンガーを使って干すこと 

逆さにして、裾からたるみのないように細かく洗濯バサミで留めます。衿やフードが身頃に重なる事がなく、袖もバンザイをするようになるので重なりません。そして、たるみなく洗濯バサミを留めれば型崩れもありません。生地も縦地(生地は縦、横と地の目がありますが、縦地にまっすぐ落ちるのは生地の性質)にぶら下がるので、負担を掛ける事がありません。

洗濯ばさみの跡が付くのが難点ですが、
ハンガーにかけて干すと、衿や脇の部分、フード等、重なってしまうところが多くなります。その部分が乾きにくくなるんです!
そこで、ピンチハンガーで蛇腹に干す方が、乾きが早く、サーキュレーターや扇風機等で風をあてると更に乾くのが早いので、室内干しでも(梅雨時も)ストレスなくお洗濯ができます。

まとめ

お子様用バスローブは、お風呂上がりだけでなく、プールや海水浴、水遊びなどさまざまなシーンで活躍する便利アイテムです。

二次発汗による汗を吸収し、湯冷めを防ぎながら快適に過ごせるだけでなく、親御さんの負担軽減にもつながります。

選ぶ際は、天然繊維で肌触りが良く、吸水性の高いものがおすすめです。フード付きならさらに便利にお使いいただけます。

ご家庭のライフスタイルに合った一枚を選び、お子様との快適なバスタイムにお役立てください。

※本記事は2026年6月3日に内容を最新情報に更新(編集・追記)しました。

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☎︎03-3624-7938 (平日10:00-18:00) ✉︎ shopmaster@slouch.jp お問い合わせフォーム

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