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slouch&chicのコラム
「作り手の顔が見える」slouch & chicの綿100%日本製今治バスローブ

バスローブが欲しいけれど、どれを選んだらよいのか迷っていませんか。今回は、バスローブを中心に心地よいウェアを提案するslouch & chic(スラウチ&シック)が、自社のバスローブをおすすめする理由と、商品ができるまでのものづくりについてご紹介します。
slouch & chic――ブランド名に込めた想い
「slouch(スラウチ)」とは、本来、前かがみになり背中を丸めたような姿勢を意味する言葉です。
一方で、ファッションの世界では、カジュアルでゆったりとした、肩に力の入っていないリラックススタイルを表す言葉としても使われています。
「slouch & chic」というブランド名には、そんな「リラックス」と「スタイリッシュ」を組み合わせた想いを込めています。
slouch & chicのウェアを着て、肩の力を抜きながらも、自分らしくスタイリッシュに、リラックスした時間を過ごしていただきたい。
それが、ブランド名に込めた私たちの願いです。
slouch & chicが大切にしていること
slouch & chic(スラウチ&シック)を運営する大石メリヤスは、長年にわたり肌着など、肌に直接触れるものづくりに携わってきました。
肌に触れるものだからこそ、素材の心地よさだけでなく、着たときの動きやすさ、使いやすさ、仕立ての丁寧さまで大切にする。
その考え方は、現在のバスローブづくりにも受け継がれています。
バスローブは、お風呂上がりに体を包むもの。
だからこそ、
- 肌触りが心地よいこと
- 水分を拭き取った肌に気持ちよく着られること
- 動きやすいこと
- お手入れしやすいこと
- 長く使いたいと思えること
こうした一つひとつを考えながら、商品をつくっています。
そして、素材や機能だけでなく、毎日の暮らしの中で「着るのが楽しみになる」デザインであることも、slouch & chicが大切にしていることのひとつです。
「今治生地」を選ぶ理由
slouch & chicのバスローブには、愛媛県今治のタオルメーカーの生地を使用しています。
今治は、日本を代表するタオル産地のひとつです。
大石メリヤスでは、バスローブに適した生地を探し、タオルメーカーと相談しながら、それぞれの商品に合う素材を選んでいます。
バスローブといっても、すべて同じではありません。
ふんわりとした厚みを楽しみたいのか。
軽やかに着たいのか。
旅行にも持っていきやすいものがよいのか。
季節を問わず使いたいのか。
求める着心地によって、適した生地も変わります。
だからこそ、最初から「このデザインにはこの生地」と決めるのではなく、生地の特徴を見ながらデザインを考えることもあります。
slouch & chicでは、こうした素材選びから商品づくりが始まります。
綿100%のタオル生地を、バスローブに
slouch & chicのバスローブには、綿100%のタオル生地を使用しています。
タオル生地ならではのやわらかな肌触りと、入浴後に使いやすい吸水性。
そして、綿という天然繊維ならではの心地よさ。
毎日、肌に触れるバスローブだからこそ、素材そのものにもこだわっています。
ただし、「綿100%ならすべて同じ」というわけではありません。
糸や織り方、パイルの長さ、加工などによって、触れたときの印象や重さ、乾きやすさなどは変わります。
slouch & chicでは、それぞれの生地の特徴を生かしながら、バスローブとして気持ちよく使える形を考えています。
バスローブのデザインは、何度も試しながら
生地を選んだら、次は商品としての形を考えます。
バスローブは、ただ体を覆えばよいものではありません。
腕を動かしたときに窮屈ではないか。
着たまま家の中を動きやすいか。
ポケットは必要か。
衿の形はどうするか。
袖や丈はどうするか。
毎日の生活の中で使うことを想像しながら、デザインやサイズを考えていきます。
そして、パターン(型紙)を作り、サンプルを仕立てます。
一度作って終わりではありません。
実際に形にしてみることで分かることもあるため、修正を加えながら商品としての形を整えていきます。
東京の企画・販売スタッフと、山形の自社工場が連携しながら、一つの商品を仕上げていきます。
山形県の自社工場で、裁断・縫製
パターンが完成すると、山形県にある大石メリヤスの自社工場へ。
選んだタオル生地を裁断し、一枚のバスローブへと仕立てていきます。
タオル生地は、一般的な洋服の生地とはまた違った扱いが必要です。
生地の特徴を理解しながら、裁断、縫製、仕上げまで丁寧に行います。
東京の企画・販売スタッフと山形の自社工場が連携しながら、一つの商品を仕上げていきます。
検品・検針で、安全と品質を確認して仕上げます
できあがったバスローブは、まず検針機に通します。
検針機とは、ミシンの折れ針やマチ針など、金属片が商品に混入していないかを確認するための機械です。
肉眼では見つけにくいものもあるため、機械による検針で安全性を確認します。
そして、機械による確認だけで終わらせません。
最後は人の手で、一枚一枚、丁寧に検品します。
縫製にほつれはないか、汚れなどがないか、仕上がりに問題がないか。
完成した商品を人の目で確認し、必要なところがないかをチェックします。
こうして、機械による検針と人の手による検品を経て、商品がお客様のもとへ届けられます。
「作り手の顔が見える」バスローブ
バスローブをオンラインショップで選ぶとき、写真と商品説明だけでは分からないこともあります。
「どこで作られているの?」
「どんな生地を使っているの?」
「誰が仕立てているの?」
「なぜ、この生地を選んだの?」
slouch & chicでは、そうした疑問にもできるだけお答えできるよう、商品ができるまでの背景をお伝えしています。
愛媛県今治のタオルメーカーから生地を選び、東京で商品を企画し、山形県の自社工場で仕立てる。
そして、完成した商品を自分たちの目で確認し、お客様へ届ける。
作り手との距離が近いからこそ、商品についてお伝えできることがあります。
それが、slouch & chicが考える「作り手の顔が見える」ものづくりです。
毎日の入浴後に、自分らしい一枚を
バスローブに求めるものは、人によって違います。
ふんわりとした肌触りが好きな方。
軽やかに着られるものが好きな方。
できるだけコンパクトに持ち運べるものを選びたい方。
家でのリラックスタイムだけでなく、旅行や温泉、サウナなどでも使いたい方。
slouch & chicでは、素材や厚み、デザインの異なるさまざまなバスローブをご用意しています。
たとえば、モコモコとしたやわらかな肌触りを楽しみたい方には「やすらぎバスローブ」。
軽やかさや持ち運びやすさを重視する方には「わた音シルキーローブ」。
用途や好みに合わせて選んでいただけるよう、それぞれの商品の特徴を大切にしています。
slouch & chicの綿100%・今治生地のバスローブ
あなたの暮らしに合う一枚を、ぜひ探してみてください。

作り手から、お客様へ
毎日使うものだからこそ、素材だけでなく、その背景まで知って選んでいただきたい。
「日本製だから」「今治生地だから」という言葉だけでなく、
どんな生地を選び、
どんな人が仕立て、
どんな工程を経て、
お客様のもとへ届くのか。
その一つひとつを知っていただくことで、バスローブをより身近に感じていただけたらと思っています。
slouch & chicは、これからも素材と仕立てに向き合いながら、毎日の入浴後に心地よく使っていただけるバスローブをお届けしていきます。
※本記事は2026年9月17日に内容を最新情報に更新(編集・追記)しました。
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