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この冬は寒い・・・

11月前半はとても暖かい日が続いていましたが、朝晩が冷えるようになり、都内では紅葉がキレイになってきました。厚手のコートを着る冬はもうすぐそこです。乾燥と寒さで何かと体調を崩しやすい季節になり、まだまだ感染症の心配もありますね。気象庁は、2021年の冬、ラニーニャが発生する確率は60%で、寒い冬になると予報も出していますので、寒さ対策を含めた体調管理について書きました。

 

エルニーニョ現象とラニーニャ現象

エルニーニョ現象は、中部・東部太平洋の赤道付近において海水温が1年以上にわたって上昇する現象のことで、ラニーニャ現象とは、冬にかけて発生し、大陸では高気圧が強まり、上空を流れる偏西風は大陸で北へ、日本付近で南へ蛇行するため、日本列島に寒気が流れ込みやすくなる現象です。よって、寒い冬となるそうです。

もともとは、ペルー北部の漁民がクリスマス頃に現れる小規模な暖流のことをエルニーニョと呼んでいました。このエルニーニョは男の子を意味するのですが、幼子イエス・キリストを指しています。この言葉がペルー沖で数年に一度起こる海水温の高くなる現象に使われるようになったそうです。

また、ラニーニャは海水温が低くなる現象です。海水温の高くなる現象であるエルニーニョの対をなすという事でアンチエルニーニョとされていましたが、エルニーニョはイエス・キリストを意味しており語感が悪いため、男の子の対である女の子が提唱され、ラニーニャが定着していきました。

昔はクリスマスにやってくる暖流を幼子イエス・キリストとなぞらえているという事は、良い事と捉えていたのでしょうか?現在では、エルニーニョもラニーニャも異常気象として考えられて、災害が起こるのではと恐れの方が大きいですが、長きにわたり人類が環境にもたらした結果なのではないでしょうか。

体温調節が難しい毎日

気温が下がると免疫力も低下しがちになりますが、このご時世には免疫力は常に上げていたいものです。規則正しい生活と食習慣が大切ですが、体温を上げておくことも重要です。

暖かい日が続いていたので、体が寒さに慣れずに体調を崩しやすくなっています。また、外出する機会が増え、生活に変化がでた方も多くいらっしゃることでしょう。これまで、外出自粛の為に体力が衰えていることもありますので、疲れが出やすくなっている方も多いと思います。気持ちの良いお天気なのですが、乾燥している上に寒暖差が激しい事に注意して、喉や鼻の粘膜のケアと気温差に対応出来る脱ぎ着しやすい服装を心掛けましょう。

また、体を温めるグッズの売れ行きが良いようで、腹巻やカイロなど、沢山の種類の物が販売されています。冷えは万病の元と言いますが、お腹が冷えていると何かと不調が起る事が多いようです。お腹を温める事で、体温の維持が期待できますのでお試し下さい。

入浴時の注意

日本の家屋は、各部屋は暖めて過ごしますが、廊下、トイレ、脱衣所などが寒い家庭が多いと思います。特に高齢の方は、入浴時に起こりやすいヒートショック現象に気をつけなければなりません。通常、部屋で20~23度の室温で暖かく過ごし、入浴する前には10度位の寒い脱衣所に行き、衣類を脱ぎ、浴室で熱いお風呂に入るという行動の際に、血圧の急上昇・急下降が激しくおこります。これが原因で脳梗塞・脳出血・心筋梗塞などを起こす事があります。580x362頭拭く
なるべく、脱衣所や浴室の温度差をなくし、服を脱ぐ前に温めておきましょう。また、入浴後は疲労を感じる事も多くあります。そんな時には、入浴後すぐにバスローブを着て、暖かい部屋へ移動し、ゆっくりとお部屋で着替えましょう。入浴後は火照りもあり、すぐにパジャマに着替えるとパジャマに水分がついてしまう事があります。湿ったパジャマを着ていると体が冷えてしまう事もありますので、注意しましょう。

湯上りにはバスローブを

湯上りの火照った体は、汗をかく事がありますので、バスローブを着ましょう!

火照りが収まるまで、暖かい部屋でくつろいだり、お肌のお手入れをするのも良いですね。

体を冷やす事のなく質の良い睡眠が期待出来、きっと気持ちの良い朝を迎える事が出来る事と思います。

slouch&chicのバスローブ

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